がん 離婚

がん 離婚

最近は、芸能人でもガンにかかって亡くなってしまう人が増えています。
例えば胃がんになり、わずか32歳で亡くなってしまったキャスターがいましたが彼女はそういった好例です。若くしてがんにかかると進行が早いので治療をしても残念ながら亡くなってしまうケースが多いのです。

 

では結婚している夫が若くしてがんになってしまった時、残された妻はどうすれば良いでしょうか。妻が専業主婦で夫が一家の稼ぎ手だった場合、妻は非常に辛い立場に置かれることになります。夫ががんにかかると看病しなければなりませんが、その間仕事をすることができなくなってしまいます。それに看護もいつまで続くかわからないので不安に苛まれることになるでしょう。
夫が生命保険などにあらかじめ入っていれば良いのですが、がんにかかってから生命保険に入ることは難しいのです。したがって両親などからの経済的な援助がなければ働きに出なければならなくなってしまうのです。

 

がんの中には完治するものもたくさんありますので、治療でがんが治る希望を持つのも良いことでしょう。しかし世の中には絶対はありません。がんを病院で治療して助かる人もいますし、助からない人もいるのが現実です。しっかりと地に足をつけて今後の人生を考える必要があるのです。

 

がんにかかった夫とさっさと離婚するという方法もありますが、世間体が悪く下手すると薄情者扱いされてしまいますし、夫の死後に何かしらの財産分与があった時に資産の相続ができなくなってしまいます。とはいっても妻も生きていかなくてはいけないし、再婚するにしても歳をとればとるほど不利になっていきます。再婚相手を探す際に年齢が若いほうが有利なのです。最終的に離婚するかしないかの判断は、自分の人生に対してどう向き合うかという問題になってくるのです。