円満離婚の仕方

円満離婚の仕方

離婚を決意する理由に性的な不一致というのはかなりの割合を占めているのではないかと思います。
もともとお互い淡白である、結婚後何となく減っていった、でも性格的には仲がいい夫婦。
こういった場合は問題ないのですが、もともと性格的に合わなかった場合は夫婦生活がなくなったらはたして一緒にいる意味は・・・とふと考えてしまう人も少なくないようです。
離婚したいと相談をたまに受けることがあります。
話を聞いていくうちに大体わかってくるのが夫婦生活が何年もない、同居人である、それなのにこのような問題を起こす相手と一緒にいる意味はもうないという感じがほとんどです。
「このような問題」は人によって様々ですが、借金だったり異性問題だったり相手の家族、親族間との対人トラブルなどです。
大体お互いがこう思っていれば離婚話は比較的スムーズなのですが、揉めるのはどちらかが我慢できなくてどちらかがこのままの方がメリットがある場合なのです。
たとえば、男性の場合、妻とは夫婦生活は持たないが社会的立場などから離婚はのぞまないなどがあります。一方妻はそのようなうわべだけの生活は耐えられないと思っています。
女性の場合は、夫のことを異性として愛せなくなった、けれども経済的に頼らざるを得ないなど。夫からしたらそのような妻をなぜ自分が養わなくてはならないのか、自分勝手すぎると不満に思って離婚をのぞんでいます。
結婚というのはお互いに他の異性とは性的な交渉は持たないという約束事でもあります。
相手の気持ちを考えてみる必要があると思いますし話し合っていった方がいいと思います。